早いもので、もう10月も終わりですね。

ということは、大半の品評大会がそろそろ終わりを迎える頃。。。

今日なんかもやっているところは多いんだろうな～などと思いつつ、休日も仕事をしています（笑）

10月が終わりということは、日本らんちゅう協会の全国大会がもうすぐということ。

4日後ですか・・・。

確か今年は大阪開催ですよね？両方とも・・・。

どんな感じになるのか、またいろんな方のブログをチェックしにいきます＾＾；

らんちゅうの尾びれの種類って何がありましたっけ？

とりあえず三つ尾について情報を探してみました。

いわゆる「開き尾」の一つで、尾が三つに開いているものを三つ尾といいます。尾の真ん中にある尾芯のところがほぼ尾先までくっついているので、左右の端とまんなかで３つ？

こんな感じ？

両方の日らんの全国大会まで、あと２週間ですね。

この時期になるともう出品するらんちゅうは決まっているところでしょうね。

今年はどんな大会になるのでしょう？

１つ心配なのは、「一方の会に出るともう一方に顔が立たない」ということで、「今年は出さない。行かない」というブリーダーさんがどれくらい出るかですね。

それ次第では参加者が2分されるよりも減少してしまうのでは・・・？

山口県の下関観魚会を追加しました。

こちらの会は観魚会側の日本らんちう協会に所属しているようですね。
ホームページに品評会結果などが掲載されていました。

どの会がどっちに属しているのかよくわかりませんね～＾＾

最近少々風邪気味でのどが痛いです。

風邪っていろんな動物がかかるみたいですが魚もかかるんですかね？

犬やネコの場合は呼吸器系感染症（だったかな？）というような病名なのですが、金魚やらんちゅうにとっての呼吸器・・・えら？

えら病が人間にとっての風邪に近いのでしょうか？

いくつかのサイトで病気についてみてみましたが、金魚の病気ってやはり外見や行動など外から見えるところだけでしか判別できないんですね。

魚にはそもそも痛覚がないから、ウィルスなどで体が蝕まれても痛みを感じず、障害が出てきたところでようやく発覚するという感じなんですよね。

飼育（病気の管理）が難しいというのがよくわかります。

仕事でよく行くところにクリニックができていました。今頃気づいた。。。ｗ

なんかきれいだな～。

肩こりも結構あるので、打ち合わせで近くにいった時に立ち寄ってみようかと思いました。
事前に予約をしておけば短時間で終わるでしょ。

最近、いろんな品評会の結果写真などを見ていて、どんな魚がいいの？というのが分りづらくなってきたかかな？
やっぱり愛好会によって審査の基準がいろいろあるんですね～。

誰かどこかで統一の基準とかって作らないんですかね？

最近多忙ですっかりブログ更新を忘れていました。

気づいたら秋期品評大会が各地でどんどん行われていますね。

最近の品評会の数で見ると、若干旧来の日らんの方がレポートの数は多いですね。
ただ、個人的にはあのサイトは使いづらい（笑）
メニューの配置や構成もさることながら、一番無駄なのは翻訳機能。

「らんちゅう」「らんちう」という言葉は、専門用語のようなもので、一般的な翻訳を通すと「CHIU-RAN」とか「CHIU-ORCHID」などと訳されます。
つまり、「ちうらん協会」もしくは「ちうラン（花の名前）協会」と訳されます。

最初は多国語に対応してるなんてすごいな～と思っていましたが、そんな落とし穴が・・・。

今回は「ちうラン（花の名前）協会」になっているので、海外の方が見ると「ラン協会なのに魚しか掲載されていない？」と思われるでしょうね＾＾

愛好会情報に「九州・山口日らん会」を追加しました。

こちらは観魚会系の日本らんちう協会に所属されているみたいですね＾＾

ホームページに今年の秋期品評大会の結果が出ていました。